スタバの店舗による差

自分のすんでいる地域の近くのスタバが、まっずい(笑)

 

まずいというのは全部がやなくて、普通においしいやつもあるけど、ほかの店舗で同じのを頼んだのにくらべて、くそ薄いやつがたまにある。

 

ありえないぐらい薄くて、おいしくないので、そこでバイトしてる友達に伝えようか悩んでるぐらい(笑)

 

おやじが大学時代、モスバーガーのバイトから副店長まで昇格したときは、やはり作り方にこだわっていたようだ。商品一つでも、飲食はとくに作りての技量や思いやりが影響する

 

僕が飲食で働いたことがないのは、まったく時給がやすくて、おまけに体力があまりないからだ

 

でも食べることは大好きだし、べつに料理がきらいなわけではない。

それはスタバでも同じで、もし自分が店員なら、つくった商品をたまに飲んでみたりするはずだ、

 

薄いなんて3秒でわかっちゃう(笑)

 

 

店長が問題だと思う

自分の店舗ならば、提供する商品サービスには責任をもってほしい。

 

舌ばかでもわかるし、わからないなら、売り上げさがって、解雇されるだけや

 

そもそも、確認味見してないとおもう。チェーン店だから、作り方はきまっていて、それにしたがっているだけだろう。じゃあなんであんな薄いのができんのか

 

なんかどっかにずれがあるからや

 

だから、マニュアル通りはいけない

 

飲食で、まずいのは、ほんとにアウト

 

好みとかのレベルじゃなくて、薄いだけとかは、ほんとにアウトw

 

でもスタバは好きなので、おいしくしてほしい!こんな寒い季節には、ありがたい存在だし

店が繁盛することを願う!

サッカーにおける体の使い方

まずは顔をあげることが大事だ。姿勢をよくして骨盤を立てて、ドリブルする。

そうすることで視野が開けるし、ドリブル中は下をむくと致命傷だ。

サッカーは体の使い方がものをいう競技だ。そうでないスポーツはないとおもうがw

スポーツ以外でもそう、姿勢をよくするとか、骨盤を立てて体幹をしっかりさせるとか、日常生活で必要な要素が詰まっている。

サッカーを幼少期してきた。楽しかった。体の使い方は大きくなるにつれて変わった

いつしか受験になり座る時間が増え

とうていスポーツをする体じゃなくなりw

浪人をへて大学ではサッカーをしている

一番意識したんは体幹だと、先輩にたくさんいわれたことでそう思うようになった

たいりょくがなかった自分は、足元の技術だけでおぎなえるようにはならなかった

そこで3年生であるいま体力や体幹、ぎじゅつなどたくさん向上させたい要素はあるが

骨盤をたてることで姿勢がよくなり、けがもしにくくなる、筋肉もつきやすくなる。

いいことずくめ

頭が上から糸でつられてる感覚と、足やお尻を地面につける感覚が大事らし

 

 

今日から世界は君のもの

映画をみた。

ひきこもりの人が一歩ずつ社会人へと進んでいく話

 

自分に照らし合わせられた。

大学1年のとき不登校になった。

いまではちゃんと大学に通って、毎日授業を受けている。

すごく進歩したと思う。

自分を褒めてあげたい。

 

医学部は6年あり、なかなか長い。

いろんな人もいる。

 

たぶんそのうち、しんどい時もある。学校に行きたくなくなったりすることもある。

周りと比べてみんな生きている。ぼくはそんな風には生きられない。

自分は自分なんだ。あの人はすごい。この人はおとな。どうやったらそんな風になれるのかな。すごいな。

 

僕は?

僕はここにいていいんだろうか?

 

それは周りが決めることじゃない。

その人が決めることだ。僕が決めることだ。

 

ここにいたいか、いたくないか。

勇気をだして主張してみよう。

いたいならいればいいし、いたくなら、いなければいい。

 

僕は僕。人は人。

一歩ずつ毎日を豊かに生きていければいいな。

 

 

 

 

 

感性と感情

自分は福岡の大学生22歳です。

対人コミュニケーションに難があると自分で思っている。

具体的には幼いゆえに周りに相手にされないことだ。

自分でも自覚しているのにどうして変えられないのかと思った。

 

あるときこんな言葉と出会った。

「感性豊かなことは素晴らしい、感情的であることとは違う。

 

感情に左右されるのと、自分の気持ちに素直であることは違う。

感情は生じるものだが、自分で客観的にコントロールする。そうすれば自分に素直になれると思う。自分の感性で感じることは、みんな違う。その違いを否定すると、その相手を否定することになる。

 

僕は甘やかされて育ってきた。その分いろんなことを教えてもらってきた。ここからは自分で社会に適合していくんだ。

他者と自分の感性の違いを認め、その人はそう感じるんだと認め、自分はこう感じるんだと認める。何かに対してその人が感じること、気持ちはとても大切なもの。だからその気持ちをその人だけのものとして尊重したい。他人がとやかくいうことではない。その違いを楽しめるようになれたらいいな。

 

 

 

最近

いま予備校の質問受けのバイトがおわって考えてること。


医学部志望の生徒たちの質問を受けるにあたって、医学部にはいった自分は、しっかり勉強して医師になるべきだと思う。

医学についてもっと自分から勉強していこう。
言い訳は無用。医学部にはいったのは、自分なんだ。こうなったら医者として、達人になる道しか今の僕には残されていないと思う。


まずは勉強だ。大学の単位のための勉強は必要最低限、医者としてやる勉強だと思う。いわば資格。
医者になっても頼りない医者、自己満の医者もいると思う。そういう医者になりたくないし、患者さんにとって頼りになる、世の中を少しでも良い方向へ動かしていける、そんな人になりたい。

医者になるのは軽い覚悟じゃなれないかもしれない。僕はこんな人間になりたい。だからこういう医者になる。そのために今何をするか。そういう視野が大事だと思う。

だから世の中の役にたてる立派な医者になる、というシンプルな目標でいいと思う。それを毎日振り替える時間を設けよう。

素直

素直

 

鼻呼吸をしていて、腹式呼吸になり、ある程度落ち着きを保てるようになった。

そうすると、周りの友達がこんなにも素直でいいやつらなんだ、と思った。

なにか苦しいことや受難があれば、一呼吸おいて向き合ってみる。それだけで、ただの苦しさから、成長へとつなげることができる

素直。大事。今日思ったのは、そういうこと。約束を守るとか、時間を守るとか、人を信頼する、とか。自分の中でこういうことが当たり前にできればいい。

ちゃんと起きようと思った時間に起きて、やるべきことをやって、一日を過ごす。

守るべきこと、素直でいられることが一番幸せだ。